孤独な姫は最強Girl

やがて男はニヤリと笑った。


?「お前、気に入った。」



キャラ変わりすぎだろ。




紅「そういう小説みたいなの、いらないんで。」




そう言うと私は走って男の前から去った。





(小説なんだけどね〜… by作者)





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