孤独な姫は最強Girl

彩「こんばんはー。」



そう言うと金龍と双鬼のみんながこっちを見た。




「なんだてめぇ。」



双鬼の総長が睨みながら私に言う。




彩「特に何も。私はあなた達のつまんない争いを止めに来ただけ。」




凌「お前は誰だ。」




凌駕の質問に私はニヤリと笑った。





彩「申し遅れましたー。みなさんご存知の…銀蝶です。」








< 42 / 120 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop