孤独な姫は最強Girl

それでも黙ってる私にキレたのか、私の首にかかっているネックレスをひっぱった。



紅「ちょっと!」



「ざまぁみろ!」




ーブチッ





ネックレスはチェーンが切れて飛んでいった。




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