孤独な姫は最強Girl

チェーンは切れてるけど、直せばつけられる。




あ、屋上いかなきゃ。





私は少し小走りで屋上に向かった。







ーガチャ




中に入ると金龍のやつらが難しい顔でこちらを見た。




凌「おい。」



凌駕が低い声で私をよんだ。






< 54 / 120 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop