HAPPY DROPS





「もう、昨日からウザいんだよ。チョコチョコ付いてきて!!くだらない同情とかお節介とかいらないんだよ!!」



あたしは、春川サンが教室から勢いよく出ていったのを背中で感じた。



『おいお前。春川サンと話せたからって調子こいてんじゃねぇよ。』



―ドカッ!!



「って…。」



『お前の方がウザいんだよ。』



―パシッッ



「…っ。」



『おい。冬川。お前髪の毛長いな。邪魔だろ。切ってやるよ。』



クラスの男子があたしを囲んで髪の毛を引っ張った。




< 27 / 27 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop