Love Storys.
スイセン~愛をもう一度~



「「お疲れ様で〜す」」

その声に反応して、あたしは顔をあげ、時計を見た。

あ〜、今日も残業だわ。

机の上に広がった書類を見てため息。


とりあえず、休憩。と思って
あたしは給湯室に向かった。

インスタントのコーヒーに
お湯を注いでいると後ろから

「あ、俺にも淹れてくんない?」

と懐かしい声がした。


< 38 / 108 >

この作品をシェア

pagetop