言葉の宝箱
『 くねくね道は、人生の味 』

どれだけ
先へ進んでも
真っ暗なんだ
進んでいる道は
ゴールの場所も
わからない
ちゃんと真っ直ぐ
歩けてるのかも
わからない
ただ足元を照らす
小さな光りだけが
頼りなんだ
たまに
小さな石ころに
気付かず
転びそうになる
たまに
大きな壁にぶつかり
ケガをする
たまに
先へ進む事が怖くなり
泣いたりもする
私の歩いてきた道は
きっと
くねくね道なんだ
でも
このくねくね道も
人生の味
このくねくね道は
私の人生の
小さな地図なんだ
誰にも書けない
私だけの地図なんだ
書き残そう
私の生きた証として
真っ暗で前が
見えなくても
足元を照らしてくれる
小さな光りだけで
歩いていける
たとえ
くねくね道を
歩いて書いたとしても
それも人生の味なんだ



end
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