言葉の宝箱
『 その傷を見る度に 』

人は時として
何処かに感情を
ぶつけたくなる時がある
物を傷つけたり
人に当たったり
自分自身を傷つけたり
でも
物を傷つけても直る
人に当たっても
きちんと理由を話し
謝れば
たとえ
時間が掛かったとしても
許してもらえるはずだから
1番後悔するのは
自分自身を傷つけた時
その時は
いいかもしれない
でも
時間が経つにつれて
後悔するよ
心の傷は見えないけど
見える傷が残った時
思い出したくないって
思っていても
その傷を見る度に
思い出す事になる
自分でつけた傷ほど
醜く
汚いものはないんだ
私も経験者だから
言える事なんだ



end


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