言葉の宝箱
『 僕が弱虫だから 』
君を横に乗せ
ハンドルを握りしめ
ただ前を見る
横にいる君を
見ないようにするために
でも信号が赤に変わり
ふと
横にいる君を見た
君は
ガラス越しに見える景色
を
じっと見つめ
さよならと呟き
静かに泣いていたね
その横顔を思い出すと
フロントガラスに映る
君をやっぱり
引き止めれば
よかったと思うんだ
でもあの時の僕は
君を引き止める事が
引き寄せ事が
出来なかった
僕が弱虫だから
君を抱き締める事が
出来なかった
僕が弱虫だったから
あの時
僕が勇気を出していれば
今は変わっていたんだ
ごめん
end
君を横に乗せ
ハンドルを握りしめ
ただ前を見る
横にいる君を
見ないようにするために
でも信号が赤に変わり
ふと
横にいる君を見た
君は
ガラス越しに見える景色
を
じっと見つめ
さよならと呟き
静かに泣いていたね
その横顔を思い出すと
フロントガラスに映る
君をやっぱり
引き止めれば
よかったと思うんだ
でもあの時の僕は
君を引き止める事が
引き寄せ事が
出来なかった
僕が弱虫だから
君を抱き締める事が
出来なかった
僕が弱虫だったから
あの時
僕が勇気を出していれば
今は変わっていたんだ
ごめん
end