今を生きている君へ


私は、クラスでの陰口も増えていった。


そして、部活でも先輩達が私をいじめた。
同級生も助けてはくれなかった。
同級生のある1人が、先輩に言ってもいないことを言った。
そして、私は呼ばれ先輩と同級生に責められた。

当然私は部活に行かなくなった。
顧問は、自分の評価が下がるからと、話し合いをすることになった。
誤解だと言うことを説明した。
先生の前だったからか、先輩は納得してくれた。

でも、明らかに愛想笑いを浮かべるだけだった。

部活を辞めますと、言った。

しかし、先輩はそんなこと思っている訳ではないと、言った。


でも、私は聞いていたんだ。
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