おとなしくアタシに溺れなさい!
もっと、ちゃんと見てあげていたらと、今更ながら感じた。


「イオリも、もう校門で待ってるって。行こう、綾萌」


「うん」


強くうなづき、アタシたちは歩き始めた。
< 225 / 329 >

この作品をシェア

pagetop