この恋のとろける温もりを感じたい
ニコニコ笑いながらテーブルに頬杖をつき桃也さんの食べる姿を見つめた。
本当、美味しそうに食べる桃也さんは可愛い。
あ、桃也さんの口の横に玉子付いてる。
そっと、おうどんを食べている桃也さんの横に座り何気に玉子を取った。
「蘭花...優しいね、ずっと病気のままでいたい」
「ダ、ダメです...病人のままじゃ苦しくて大変です」
首をブンブン横に振り熱くなった顔に両手をあて桃也さんが食べ終わるまで大人しく座って微笑んだ。