・約束・2
「アンタ、隙ありすぎっ・・・」


「ホントやめてよ!・・・それに、先輩に向かって‘アンタ’はダメ!!」




「じゃあ、春夏・・・」


「えっ?!」



「・・・じゃマズイよなぁ・・・」


「イイわけないでしょ!年上に向かって!!」



「春夏サン・・・ならイイ?」

「・・・まぁ、宜しい」


ビックリした。
名前呼ばれて、一瞬‘ドキッ’としたのは、唇を奪われたから?


・・・そんなワケない!

私には大切な雅也と雅紀がいるんだから!!

不意打ちのキスに驚いただけよ・・・




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