彼氏じゃない人を好きになりました。

あたしは自分の財布を取り出した。
すると、真名があたしも、と便乗。

「お茶プリーズ。」
「お金。渡したら買ってくるから。」

あたしが手を差し出すと、チェッと言いながら小銭を渡してきた。
「よろしく。」

「うん。」
あたしは教室を出て廊下の端の自販機に向かった。
< 116 / 639 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop