彼氏じゃない人を好きになりました。

「じゃ、あたし病室に戻るね。」
「あ、…ああ。」

あたしは立ち上がって優に背中を向けた。
もうこれ以上ここにいるのは危ない。

そう感じたから。


「望っ。」

後ろから声をかけられる。
< 367 / 639 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop