彼氏じゃない人を好きになりました。

「…見られちまったな。」

あたしたちの周りには小さな人だかり。

「ま、いいか。」
「えっ!ゆ、優!?」

あたしの腕を引っ張って駆け出す。

優は大学を抜けるとホッと息をついて歩き出した。
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