僕の見えない友達。
第一章

高校入学




カチッ


AM6:00


ゴーンゴーン


この地味な古時計で起きるのが
少なくとも僕だ。



ふぁぁぁ


眠い。


僕の朝はとてもシンプルかつ無駄をなくすごしてる
.....と信じたい←




「ごろにゃん」

「あ、メイおはよ」

「にゃー」


メイはおじぃちゃんが拾って来た
三毛猫。


多分、いや、かなり?

メイは猫ではびじn(((ry←


ゴンッ


鈍い音は

多分、あの人が僕を殴ったんだろう


うん。

振り向いたら
確信するだろう



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