俺の理性VS可愛い彼女



耳にキスして、



首筋にキスを落として



最後にチュッと唇にキスをしてやめた。



「ごちそうさま」



少し満足した俺は



美保から離れて机に置いといた道具をもち、帰る準備をした。





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