青空とキミと。


―――――――――



返却日、


朝からそわそわしながら、テスト返却を待っていた。





「七瀬ー」


先生の声が聞こえた瞬間。


心臓がドキッと大きな鼓動をたてた。





「お前…どうしたんだ?」


先生はテストを見ながら、驚いた顔をしている。



え…まさか、やっちゃった…!?




突如、信じられないくらいの不安が私を襲ってきた。



前より下がってたらどうしよう…


< 154 / 360 >

この作品をシェア

pagetop