眼鏡男子に恋しちゃった♡ 完






それから、明るい毎日を送った。






でも中2の春、喜代子叔母さんもその旦那さんも事故で亡くなった時、私は糸が切れたかのように大泣きした。







そして、私は生きる意味を失ったかのように引き籠り、笑わなくなった。





勿論、葬式にはお母さんとお父さんの姿はなかった。






来てたら、殴ってた。





・・色んな意味を込めて。






喜代子おばさん達が亡くなってから殺風景になった広い家で1人いるのは寂しくてその家を出た。






そして、今、養子として今の家に引き取られた。







今の私のように笑うことを教えてくれたのは今の兄貴と弟、お母さん、お父さんだ。









歩雨side終わり
< 145 / 421 >

この作品をシェア

pagetop