【短】MISTAKE♡LOVE!
「私はてっきり、彼女かと……」
「んな訳ねーだろ…
俺の彼女は、お前だけだっつの」
「…………っ」
そう言われた瞬間
私の胸が一瞬、ドキッーと音を立てて
一気に全身を支配した
吉瀬君は当たり前の事を言っただけ
だけど、吉瀬君がまさかそんな事を
普通に言う人だなんて思わなくて
正直、嬉しい
「悪ぃ莉子、先に俺の部屋行ってて
階段上がってすぐの、左の扉」
「うっ、うんっ…!」