恋愛喫茶~大人の恋の在り方~

「行ってしまいましたね」
行ってしまうと何だか寂しくなる。

両親とまた、離れ離れになってしまうからだろう。

「大丈夫。
また、すぐに会えるさ
今度は、2人で地元に帰ろう」

「…はい」
嬉しそうに頷く。

オーナーにそう言ってくれるのが何より嬉しかった。

「あーずるい。
僕も会いに行きたい。結花ちゃんのパパとママに会いたい」とねだる優樹。

「そうだね。
優樹君も会いに行こうね!」

皆で会いに行ったらお父さん達は、喜ぶわね。

オーナーと見つめると笑い合う。

だが、
騒動は、それだけじゃ無かった。

新たな揉め事が結花とオーナーに待っていた。

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