俺の隣 ~ルームウェアに込めた想い~



なぁ、由香。

初めて電話で話した時のこと、覚えてる?



俺はなぜだかとてもドキドキして、由香に興味を持った。


初めて話すのに、由香と話していると楽しくて、なんだか気持ちが落ち着いた。



食堂で初めて由香を見かけた時、俺は一瞬動けなくなった。



あまりにも綺麗だったから。


凛とした瞳が印象的だった。


細い足に、高いヒールの靴がセクシーだった。



俺は高嶺の花を、必死で手に入れようとした。



あの時彼氏がいた由香を、どうしても自分だけのものにしたいと思った。






< 34 / 46 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop