私、モテ期がきました。
叶「あ、舞桜ちゃんと琴音ちゃん来たよ」



慎「お!やっと来たか!」



優「祥はもうすぐ戻ってくるはずです」



舞「了解!あ、優斗。琴音にさっきの紙見せてあげてー」



優「それ、祥が持ってるんですよ。すみません…」



舞「そうなんだ!」



『ガラガラ』



祥「ただいまー」



叶「おー!グッドタイミング!」



舞「琴音にさっきの紙見せてあげて!」



祥「ん。」



琴「ありがとう」



慎「琴音の行きたがってたとこちゃんといれたからいいと思うけ…」



琴「えーー⁉︎」



舞「何⁉︎なんか嫌なとことかあった⁉︎」



琴「ちがくて…化粧道具ダメなの…⁉︎」



舞「うん。そうみたいだねー」



琴「私、すっぴんもめっちゃブサイクなんだけど…」



舞「大丈夫だって!」



琴「そうかな…」



慎「大丈夫!おれはどんな琴音でも好きだから!」



琴「慎くん…」



叶「ラブラブですな〜」



慎「は、恥ずかしいからそんなこというな!」



優「慎、顔真っ赤ですよー」



慎「…優斗まで!」



祥「そういや、愛咲は化粧道具禁止でいやじゃねぇの?」



舞「ん?私、化粧できないし、したこともないからさー」



叶「え!じゃあ元からそんなに顔白いの⁉︎」



優「まつ毛も元からそんなに長いんですか⁉︎」



舞「う、うん。そうだよ…?」



琴))あの顔が元からとか舞桜、マジ神!
< 110 / 136 >

この作品をシェア

pagetop