気になるってば!
先輩の隣行くもんがち
「ふぁぁぁぁぁぁ」
大あくび
眠。
するとそこへきーちゃんがぴょこぴょこと走ってきた。
「体育祭の集まり頑張ってね♪」
「うん?」
私、聞いてないよ?
「聞いてないとでも?」
「ぅーん。そーみたいだね~。アハハ、アハハ、アハ…
始まってるーーー!?」
私ゎ青ざめるばかり。
きーちゃん、なんだか楽しそう。
私の隣でニコニコ。いや、ニヤニヤしている。
「朱莉、ピンチぃ?wwwwwwww」
きーちゃんの朝の天使オーラ、どこ行ったのたでしょうか、ね〜。
なんてやってる場合か!
と、ツッコミを自分にいながら帰る支度を急いでした。
「ぁ!待って…朱莉ぃ!し、資料忘れてるってぇ!!」
「ぇー?そんなヨユー無いから!」
無視してしまった。
まずいきーちゃんの、お仕置き喰らうかな↓↓↓
ま。とりま急ぐーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!
大あくび
眠。
するとそこへきーちゃんがぴょこぴょこと走ってきた。
「体育祭の集まり頑張ってね♪」
「うん?」
私、聞いてないよ?
「聞いてないとでも?」
「ぅーん。そーみたいだね~。アハハ、アハハ、アハ…
始まってるーーー!?」
私ゎ青ざめるばかり。
きーちゃん、なんだか楽しそう。
私の隣でニコニコ。いや、ニヤニヤしている。
「朱莉、ピンチぃ?wwwwwwww」
きーちゃんの朝の天使オーラ、どこ行ったのたでしょうか、ね〜。
なんてやってる場合か!
と、ツッコミを自分にいながら帰る支度を急いでした。
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「ぇー?そんなヨユー無いから!」
無視してしまった。
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