コンビニ砦の戦い(仮題)

僕も山本さんが、まさか逆に近付くとは思ってなかったが追い付きまだ起き上がろうとする二人を蹴ったり殴ったりした。


山本さんはタックルした相手に馬乗りになると拳銃を取り上げて相手に向けていた。



「ここであった事を言うなよ。免許証か何かを出せ。」


山本さんがそう言うと相手は尻のポケットから財布を出した。


免許証と僕達も持っているここでのパスを取り上げた。


パスには住所が書かれていた。


「誰かに言ったらお前の家までいくからな。」


そう言うと山本さんは相手を逃がしてやった。


残りの二人も慌てて立ち上がると逃げ出した。


「彼等は無事に逃げられたのだろうな。しかし、ここの委員長とやらに会いたいな。」


山本さんはそう言うと拳銃の弾丸を調べると僕に渡した。


「撃ち方は後で教えてやるよ。持ってて損はない。
ややこしい街だか今宮君と中井サクラさんの様子だけでも見に行こう。」


そう言うと僕に拳銃を渡した。


僕達が様子は見てると言ったが、俺は見てないと突き放された。


病院に戻ると山本さんが、今晩にでも今宮君と中井サクラさんの様子を見に行き場合によっては救出すると言い出した。


皆が反対したが山本さんは頑なに俺は行くと言って聞かなかった。


樋口さんが諦めたように首を振りながらアクションを起こさないといけないのかもねと呟いた。


< 226 / 226 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:6

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

憎い夏
高山/著

総文字数/629

その他1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
今年の夏は特に暑い。 暑い夏に雨が降る。 悲しく寂しい雨が一瞬だけ降る。 暑い夏は、まだまだ続いている。 2018年八月二十七日完結
父の死とドーナッツ
高山/著

総文字数/2,955

その他5ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
七月十四日猛暑になる朝七時十四分に父が死ぬ。 童話のこの話しはリンクしてます。 空洞と抉られる感情と。 今のうちに残したかったです。 2018七月十五日完結
ブログについて
高山/著

総文字数/7,711

実用・エッセイ(その他)21ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
リンクしてるブログについてです。 更新状況や何故それを書いたのかをこちらに主にアップします。 2018一月十七日

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop