【完】 Squall  ~いくつもの恋をして~



私の家よりも2つ手前の駅で降り


コンビニによってから


Kennyのマンションへと向かった。


「課長の家も近くなんですよね?」


「この先3分」


あはははは


笑いながらkennyの部屋へお邪魔した。


「うわっ広い」


急行も止まる駅でこの広さ


収入の違いを思い知った。




広いと言っても2LDK


だけどリビングの広さが私の部屋とは比べものにもならない。


私も1LDKだけれど1DKと言ってもいいんじゃないかと思うぐらいの部屋だ。



「シェアしてないの?」


「あはは。してないよ」


「すごーーい」


「こいつの部屋はもっと広いよ」


「課長!シェアしてよ」


笑いながら、アイボリーのソファーへと腰をおろした。






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