年下男子の裏の顔【短編】





私は悟った。


もう逃げられないと。


この後、私がどんな目に遭ったかは大体想像つきます…よね?


光輝side


まこのそんな可愛い様子、読者様にも見せるわけにはいかねぇんで、ここで終わります。


後は、皆さんの想像にお任せいたしますよ♪



END
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