Star Horse.。.:*☆ 星のように輝いて馬のように駆け抜けた恋
いつにも増して賑やかな私の家。
そんなに、お父さんとお母さんは私と優馬が付き合うのを待っていたのかな。
騒がしいリビングを後にして、私は自分の部屋に向かった。
「もしもし。優馬。なんか、お父さんとお母さんが大泣きしてるんだけど」
「うちまで泣き声がきこえる。」
えっ!?それ、めっちゃ恥ずかしいじゃん。
「う゛。ごめんなさい。」
「俺の父さんも母さんも星璃と付き合ってること喜んでくれた」
両家の親から祝福された私たちは、恋人として認められた気分だった。