無自覚美少女が好きなのは地味男君。
「可愛いね。これ!!」


「そうだね。似合うんじゃない?」


「似合わないよ。そこのとこは。つけて見たいけど…。」


「じゃあつけてみな。」


「え!?ダメ!!アクセサリーが可哀想!!」


「似合うって言ってるじゃん。みたいな。美優のもっと可愛い所。」


「え!?可愛くないってば…。」


でも…つけてみようかなぁ。


アクセサリー、すみません。


「つけてみる。」


アクセサリーつけるの始めてなんだけど…。


すると、河田君がつけてくれた。


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