無自覚美少女が好きなのは地味男君。

Part8

「な…な…何なのこれぇー!?」


私が今きているのはフリッフリで太ももがまるっみえののメイド服!!


「ちょっチェンジ!!私やっぱ料理作る!!」


「美優、ダメよ。河田君くるかもなんでしょ。」


「でもぉ…。」


「良かった。私太ももが見えない程度のメイド服を頼んで。」


「えー!!ずるーい!!交換して!!」


「ほら、始まるよ。」


ムー!!なんで私がこんなめに!!


そしてメイド喫茶がOpenした。

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