<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上
私は雁にそれを渡したら
雁「まじ!?ありがとー!!」
と言った。
涼「でもさ・・激辛って・・大丈夫?」
雁「だいじょうぶだってぇ~!!そんな気にすんな!!どうせ、表記しているだけだろ。実際はそんなからくねぇーって!!それに、俺意外と辛いのも好きだし?」
陸「・・止めたほうが良い」
友「・・・」
カ「後悔してもしーらない」
皆がそう言う間に・・雁は食べた。
雁「・・・うめ~・・全然辛くねーじゃん」
陽「ホント?僕にも一口!!」
そう言って食べた陽介。
雁「やっぱり、売れるたm・・・ぶふっ」
カ「きったなーい!!!」
友「・・飛んだ」
陸「こっちにまで来たんだけど」