<完>孤独な姫さんは世界一の総長 上
友希side
俺は、元々女が苦手だった。
周りの女が小学生とは思えないほどの香水臭くてしつこかったから。
だけど・・そんなに毛嫌い程ではなかった。
俺が中2の時、哀歌という女が俺に告白した。
その女は、他の女とは違って清楚系だった。
そして中身も大人。
俺は、振ったけど、「付き合っているうちに私を好きにさせてあげるから」と言われ渋々付き合った。
それから普通に一緒に帰ったりして俺も少しずつ好きになっていった。
・・それが、間違いだった。