不良軍団は私の虜!?
「職員室あった!怖い顔の人、ありがと〜。」
そんなことを一人でブツブツ言っていると、職員室の扉が開いた。
「あ、君が立花 朱梨ちゃん??」
「え…はい…」
職員室の中から、ものすごいかっこいい人…でもなんだかふわふわしてる人がでてきた。
「僕、今日から君の担任になる栗原 勇介(くりはら ゆうすけ)です♪」
「ど、どうも…。」
こ、この人が担任か…。
でも、話しやすそうな先生だし、やっていけそう!
「その荷物、職員室で預かるねー。」
「あ、ありがとうございます。」
やっと重い荷物下ろせた…
ここまで長かったなー。
「じゃあ、教室行こうか。みんなも集まってる時間だし。」
「あ、はい!!」
そんなことを一人でブツブツ言っていると、職員室の扉が開いた。
「あ、君が立花 朱梨ちゃん??」
「え…はい…」
職員室の中から、ものすごいかっこいい人…でもなんだかふわふわしてる人がでてきた。
「僕、今日から君の担任になる栗原 勇介(くりはら ゆうすけ)です♪」
「ど、どうも…。」
こ、この人が担任か…。
でも、話しやすそうな先生だし、やっていけそう!
「その荷物、職員室で預かるねー。」
「あ、ありがとうございます。」
やっと重い荷物下ろせた…
ここまで長かったなー。
「じゃあ、教室行こうか。みんなも集まってる時間だし。」
「あ、はい!!」