お菓子よりも甘く



「...............



......我慢する」








『...くくっ』

「何笑ってるの!」



すっげー撫でられたいけど
ねだるのが恥ずかしい思いのが
勝ったんだろうな




『いいよ。撫でるくらい』

「ふんっ別にしなくていいし!」

『拗ねるな、よしよし』

「...ふーんだ」



瑠々がまたコントローラーに手を伸ばした時



「あ!忘れてた」


いきなりごそごそと
自分の鞄を漁り始めた

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