恋時雨〜少し待っていてください〜
昨日と同じく黄金米を山盛りにした私は修羅の如く黄金米を食していた



そこに山盛りの黄金米を盛った茶碗を持った小泉さんがやってきた




「今日は昨日に比べてやけに素直だね。何かあったの?」



小泉さんは問うた



私はその問いに思わず沈黙してしまった



そんな雰囲気を察してか小泉さんは話を続けた



「知ってる?ここの食堂って月に一度黄金米を超える超黄金米が出るの。そのおいしさと言ったら言葉には表せないんだよねぇ〜」



それを聞いて私は自分の耳を疑った…



今食べているこの黄金米よりおいしいお米が存在するのかと



もし本当なら今日辞めたら2度とその超黄金米を食べられないと…




そしてまんまと小泉さんの策略にはまり



私は仕事を続ける決意をしたのであった
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