いつまでも大切な人
「えっ…………」





「おっ、今日は来たんだな、佐倉。
でも遅刻だぞ。ほら、席につけー」





「さーせん。」





さーせんと素っ気なく言う彼。





切れ長の目、サラッと長い手足。





サラサラの黒髪に赤メッシュ……





間違いなく、昨日の人だ
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