哀川、いつまでも愛してるよ
龍side
「龍くん、お花」
朝気がつくと佐々木さんがいた。
「あ、どーも」
「暇だよね。わかるわかる」
そう言ってトランプを取り出した。
「よし、やってもらおうか!」
そのときの佐々木さんは子供のようだった。
「おう!」
いつも大人っぽいのに、時々見せる子供のような笑顔。
あー。
好きだなこの笑顔....................。
昼間はずっとトランプしてた。
楽しかったなー。
そうだ。
哀川に話してみよう。