俺様と双子達
でも今日はマジで触りたい!!



たまには触るくらいいいよな?



シャワーを浴びた後はベットに入ってキスした。



俺とのキスがまだ慣れない美羽にドキドキする…。




「後ろはずしていい?」

「マジで触るの!?」

「軽く…。イヤなら触らん。」

「………いやじゃない…。」



じゃあ触らしてもらいます!!



背中に手をまわしてはずしてみた。



それだけで緊張してる美羽が可愛くて可愛くて…。



「美羽って結構あるんだな…。」

「何か…マジで恥ずかしい…。」

「緊張しすぎだから。」

「だったら服着て…。」


そっちなの!?



これは癖だからムリだ。




「この柔らかさくせになりそう…。」

「……んっ…は!?今の聞かなかったことにして…。」

「聞こえたからムリ。カワイイな…。」

「もう終わり…。恥ずかしくて死ぬ…。」

「じゃ、やめます。」



初めて触った美羽と初めて聞いた声にマジで止まらなくなりそうだった…。



でも今は我慢!!



少しずつなれてってくれ。

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