俺様と双子達
隼人の胸で泣いて、隼人の腕に抱きしめられて、隼人の匂いに包まれて眠った。
でも苦しさは抜けない…。
次に起きたら夕方だった。
「おはよ。」
隼人に抱きしめられて頭を撫でられてた。
『おはよう。』
そう言ったつもりなのに本当に声が出ない…。
何これ…。
「莉里?」
「………。」
「莉里!!声は!?」
出ないよ…。
莉里の声が消えた…。
「俺の名前呼んでみて!?」
「………。」
「莉里!!」
出て来たのは声じゃなくて涙…。
喋れない…。
『助けて隼人!!』
そう叫んだけど音にはならずに涙だけが溢れて来る。
「何で!?喋ってよ莉里!!名前呼んでよ!!」
そう言われても声にならない…。
莉里は何かの病気でしょうか…。
「ごめん…。俺のせいだ…。」
隼人のせい?
でも苦しさは抜けない…。
次に起きたら夕方だった。
「おはよ。」
隼人に抱きしめられて頭を撫でられてた。
『おはよう。』
そう言ったつもりなのに本当に声が出ない…。
何これ…。
「莉里?」
「………。」
「莉里!!声は!?」
出ないよ…。
莉里の声が消えた…。
「俺の名前呼んでみて!?」
「………。」
「莉里!!」
出て来たのは声じゃなくて涙…。
喋れない…。
『助けて隼人!!』
そう叫んだけど音にはならずに涙だけが溢れて来る。
「何で!?喋ってよ莉里!!名前呼んでよ!!」
そう言われても声にならない…。
莉里は何かの病気でしょうか…。
「ごめん…。俺のせいだ…。」
隼人のせい?