blacklily -復讐者-
おはよう

「んっ……」







「皆さんおはよう」







「私の名前は………って前に準備しなきゃいけないんで、作者さん!」







(……………… 作者)








(-_-#)イライラ







___10分後







__ブチッ








(ん?何かブチッって聞こえたんだけど…)







「作者さ・ん★ 私に無視はダメでしょ★
ねぇ、生きたい?逝きたい?
どっちがいい?
そーか、じゃあ…逝かしてあげるからね★
さよーなら( 棒読み )」







(ビクッ!すいません、生きたいです!
生きさせてください!)









「チッ、無視するからいけねぇんだよ★」









(ぁの、とても…怖いんだけど)









「作者さ・ん、何か言いましたか★」








(ヒィッ!ぃいえっ、何も言ってません。)








「……まぁ、いいや。」







(地獄耳!?…ホッ、よかった)







「あっ、作者さん
わたしのこと説明しといて」








(えっ?なんで?)








「……着替えてる間た説明してくださいニコッ★」








(…やります。はぃ…)








「そぅ、よかった。
じゃあ着替えて来ようかな?」



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