*生徒会の君と甘い文化祭*
あたしの肩を掴み強い眼差しであたしを見てくる智果。
「・・・落ち着こうよ。大丈夫だから、もし初たちに何かあったらあたしが許さない」
心強くて、なかなか聞けない智果の優しい言葉。
張り詰めた糸が途切れるように力が抜けてく。
「・・・ありがとう。智果・・」
あたしがそう言うと智果がニッと笑い床に落ちてる写真を拾い始めた。
「しっかし、誰だろうねこんなことしてさ!卑怯すぎるにもほどがあるでしょ!」