復讐~いじめ~
「さっきさぁ。立花が来てさ、『友達は、大切にね』って言われてさぁ。まじ、意味わかんねー!」

麗華は、少し顔を赤くしながら言った。

「ま、杏奈を失うな・・・・・・親友をなくすなって意味だろうけどね?」

麗華は、ちゃんと私の顔を見てくれている。

こうやって、きちんと目が合っている。

なんか、嬉しい。

「私もっ・・・・そうやって言われてさ、立花に。急に、麗華が恋しくなって」

「はぁ?私は物か?・・・・・・・でもまっ!嬉しいかな。恋しくなってくれて」

麗華のその優しさが、すごく胸に突き刺さった。

もしかしたら、立花のおかげかも・・・。


・・・・・・そんな事してる場合じゃない!!
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