5日だけの二人
「CD持ってるのかよ?」そんな光一のつぶやきにも反応は無かった。
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死せる朝日の会

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ファンタジー258ページ

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俺は夜空を見つめていた。 もう何時間そうしていただろうか。気が遠くなりそうな時間が過ぎた気がする反面、まだ数分しか経っていないような不思議な感覚。 最初はその状況を何とかしようとも考えたが、自分の体が動かない事に気が付いてからは、ただ星だけを見ていた。 きっともうすぐ、彼がここに来て俺にこう言うだろう。 「きっと日はまた上るだろう。 世界はあなたの中にあるのだから」 俺は静かに彼を待った。

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