先輩とアタシ
公園に着くと、日曜日なのに、子供は居なくて、寂しい感じだ。
アタシたちは、ベンチに座った。
「小夜ちん、マネージャー大変でしょ?」
足元に落ちてた石を蹴飛ばしながら聞いてきた。
『あぁ‥ちょっと大変だけど、いっぱい楽しいこととかあるんで、全然辛くないです!』
「そっか!偉いぞ♪」
アタシの頭をなでなでする。
『‥‥///』
アタシって誰にでも、ドキドキしちゃうなんて、ダメだなぁ。
異性の免疫の無さが、虚しい。
「ねぇ、俺と付き合わない?」
.