先輩とアタシ
「唯も、もうすぐ来るみたいだから、あたしユニフォームチェックと、モップがけ始めるね?」
美鈴先輩が言った。
「分かりました。ウチラなにやれば良いですか?」
「尋佳ちゃんは、そのまま麦茶とポカリの準備して。で、小夜ちゃんは、松脂をここの学校のハンド部の部室の冷蔵庫から取ってきてくれる?」
『あっはい。』
大輔先輩が美鈴先輩と繋いでた手を離して、ストレッチにとりかかろうとしてる。
「部室の場所は、昨日行ったから大丈夫だよね。」
たぶん。。。
『大丈夫です。』
そう言って体育館を出た。
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