俺だけみとけ!




「ひぃ、何か言った?」



明里は首をかしげて訊いてきた。


ずるいって…


明里可愛すぎ…―


みるみるうちに自分の頬が熱くなるのがわかる。




『ひみつ♪』


「変なのー」




ようやく明里はカラースプレーで名前を書き始めた…






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