幼馴染と甘恋っ!♡
私の勢いと発言に、北野は目をぱちくりさせた。
「…え、っと…」
「第一、琴乃のこと好きなのかな、なんて言っといて
何、唯のことも引きずってんの!?
男としてどうなの!?
叶わないのに思うくらいなら、
それでも唯が好きなくらいなら、
もっともっとそれ以上に
私のこと、好きになろうと
努力しろよバカ北野!!!」
私が一気にそこまで言うと、北野は北野に乗っかる私を
呆気にとられながら見ていた。
「私を傷つけたくないなんて言うなら
傷つけないように、ちゃんと私のこと好きになれ!」