...向日葵と真夏の片想い*
勿論小さかった俺だってこれはやばいと思った。
だから、まだ小さいなりに愛夏を背負って歩いた。
『どこに行っていたの』
家に帰って待っていたのは物凄く怒った俺の母親だった。
愛夏を連れ出した俺をめちゃくちゃ怒っていて。
後ろに背負っている愛夏を見て、悲鳴を上げていた。
愛夏はその後入院する羽目になり、"何て事をしたの"と母親に叩かれながら怒られたのは覚えている。
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