初恋は涙色に輝く…
そんな、隆太さんのかわいい姿を直視できなくて、私は不自然だったと思うけど、目をそらした。
『やってほしいんですか?』
そして、平常心を取り戻すために軽く冗談を言ってみる。
「うん、やってよ。俺、ちょっと嬉しかったんだけど。」
『ですよねー、嬉しい……は!?』
う、うう、うれ、、嬉しいって!?!?
私が、バッと隆太さんを見ると、今度は隆太さんが目をそらした。
「……いや、冗談!だから…!」